2011年7月

地デジ化

ぼやぼやして対策を怠っていたら、地デジ難民になりました。「終わる終わるって言ってほんとはまだ映るんじゃないの?」という会話を、ここ2日ほどで2回も耳にしました(一回目はモスバーガーでおばさま方が、二回目は電車の中で若い男性が)が、そんなことないです! 掛け値なしに映りません。どのチャンネルも全部砂嵐です。最初に砂嵐を見た時、終わったんだなあぁ...と、なんだかしみじみした気持ちになりました。そのうちに対策しようと思います。

JapanExpo2011ご報告

自分のブースの様子などを、当サイトの Exbition(展示)のコーナーにアップしていますのでよかったらご覧になってください。

JapanExpo2011

6/30〜7/3に出展者として参加した、JapanExpo2011のご報告です。
あっという間に20日以上経ってしまいました...。

まず、会場の外観です。
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わかりにくい写真ですみませんが、
手前の大きな広場を中心に、向こう側に扇形に広がっています。
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JapanExpoは、その会場のホール5というところで行われました。
ちなみに隣のホール6では「COMIC CON」という、
アメコミなどを中心とするイベントが行われていました。
規模はJapanExpoの方が大きかったです。

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JapanExpo会場の入り口の様子です。向かって左奥に会場が広がっています。

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私の、手作り感あふれすぎなブースの様子です。
奥の壁の大きな出力は、うちのA3ノビのプリンタで出力して
接着剤とセロテープでつないでくるくる丸めたものを筒に入れて送りました。

上の黄色い看板は、ロンドンから手伝いにきてくれた
従姉妹のアドバイスに従って、現地で急遽作りました。
なんとなく買って荷物に入れていた、
100円ショップダイソーの色画用紙(8枚入り)を
並べてみたら長さピッタリで感激&大変助かりました。
文字は、東急ハンズでこれまたなんとなく買っていた超極太ペンで書きました。

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こちらは、前日の、準備を始める前の様子と送った荷物です。
広い会場内を工事車両が走り回っていました。

すぐ近くに「テルマエ・ロマエ」の大きなのぼりがありました。
後でわかったのですが、
日本のマンガを売っているフランスの出版社のブースでした。

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ブース内の右側の壁に、アジアではこんなに出てます! って感じで、
これまでに翻訳して出していただいた本の表紙の出力を展示しました。
(会期終了後の片づけ中に、表紙の出力をはずして椅子の上に積んでいたら、
 現地の女の子が来てちょうだいというのでみんなあげました。
 何に使うんでしょう?)

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右奥には、現地の方に読んでいただけるように、
拙著『片づけられない女のための こんどこそ!片づける技術』の
はじめの方のフランス語訳を掲示しました。
知人のフランス人の方にお願いして訳していただいたものです。
現地の方が読んで「ぷぷっ」とウケたりしていたのが嬉しかったです。
「これアンタか?」みたいな感じで半笑いされたりもしました、
が、しょうがないです内容が内容なもので ^^ 
それも含めて、意思疎通ができて大変嬉しかったです。
先日も書きましたが、
うちもこうだ、うちの娘の部屋がこうだ、といった方々もおられて、
フランスにも散らかった部屋があることが判明しました。

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ブースの左側手前には、
「週刊文春」の連載「人生モグラたたき!」のコピーを
何回分か貼っておきました。
「初音ミク」を紹介した回の絵に、
「あっミクだ〜」という感じで反応する若い女の子が多かったです。
中には小学生ぐらいの子もいました。
その下に「けいおん!!」を紹介した回のコピーも貼っていたのですが、
ミクの後にけいおんに気づいて、「あっ、けいおんも〜♪」みたいに見てました。
一人の子に、けいおんのどの子が好きかきいてみたら「mio」って言ってました。

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私の好きな盆栽を紹介した回も、
盆栽の値段をユーロに直してちまちま書き込んだりして貼っておいてみました。
大勢の反応は得られませんでしたが、
つぶさに読んだ上で写真を撮っていった若い男性がありました。

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ブース名は「イケダキョウコのマンガ」ですが、
左奥にはこっそり?水彩画も展示しておきました。
2007年に、東直子さんの『さようなら窓』という小説が
アンアンに月1で連載されていた時に、挿絵として描いたものです。
「キュート!」と気に入って下さる方や、
「売ってないの?」と聞いて下さった方もあって嬉しかったです。
ギャラリーの方にもお声がけいただきました。絵の方も続けたいです。

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似顔絵も描きました。
1人1.5ユーロ、1枚に2人描く場合は2.5ユーロ
という弱気な値段設定も手伝って
(↑出来があまりに不安定で高い値段はつけられませんでした)
描いているとどんどん「描いて!」という方が来られるのですが、
ブースを見て下さる方とお話をすることが全然できなくなるので、
休み休み少しやりました。

来場者の方々は似顔絵を描いてもらうのがお好きみたいで、
「ひょっとして...ものすごく速く確実に上手に描けるようになれば、
 世界中どこにいってもその日暮らしならできるのでは...」などと夢想しました。

会場にはコスプレイヤーが沢山いて、
ゴージャスなドレスの子が掲示物を読んでいたり、
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飛び込んできたコスプレイヤーさんによって
うちのブースが臨時撮影会場と化したりしました。
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(背景のごちゃごちゃ感がお気に召した模様)

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4日間ありましたので、夜間は、
中をそれなりに片づけてこのように覆いをして帰りました。
右側は、いつも着色でお世話になっている「コピック」さんのブース、
左奥に見えているのは向こうでも大人気の「NARUTO」の人形です。
会場内の位置については希望を出したりなどは特にしていません。
先方が適当に決めたのだと思います。

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最終日、終わった後の片づけはあっという間でした。
私のブースも、必死で荷造りをしていたら、
屈強な男たちがやって来て
私に「ニイハオ」とかいいながら手際よく壁を外していきました。

賑やかだった会場に
また工事車両が入ってきてどんどん更地にもどり、
祭りのあと、という感じでしんみりしました。

いろいろなことがあり、大きな経験となりました。
次に繋げていけるよう頑張ります。

カリメロ

ジャパンエキスポとは直接関係ないのですが、
パリの学生街にある「ALBUM」という
マンガやグッズを売っている店のショウウインドウに、
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カリメロを発見して興奮しました。
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店の中を探すと隅っこの下の方に小さいのも売っていたので
思わず買ってきてしまいました。
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(そばにお金を置いているのは大きさの比較のためです)

お若い方はご存じないと思いますが、
カリメロは私が小さい頃テレビでやっていたアニメです。
買う時にお店のお姉さんに
「カリメロは有名ですか」と聞くと、
「とても有名よ! でも...オールド(笑)」と言われてしまいました(^_^)
さっきウィキペディアで見たら、
もとはイタリアの漫画家が描いたキャラクターで、
アニメは日伊合作でした。知りませんでした。

*

それから、昨日、Leapというソフトの存在を知って
写真の整理のために使い始めました。
写真などのファイルに「タグ」をつけて管理できてとても便利です。
たとえば、これまでに撮った写真の中から
「ポスト」の写真だけをさっと呼び出したりできます
(その前に自分でタグをつけておく必要がありますが)。
タグはいくつでもつけることができるようです(「池袋」「ポスト」など)。

そういう便利な物があるとこれまで知らなかったのですが、
パソコンの中のフォルダやファイルに
タグをつけて管理できるソフトは他にもいくつかあるようです。
その中でLeapが一番いいかどうかは未確認です。
Windows用にはもっとメジャーなのもあるようです。

無事戻って参りました

生意気にもフランスへ、著書を翻訳して出版してもらうべく営業に行っておりました
(パリ郊外で行われた JAPAN EXPO 2011 というイベントに出展しました)。
戻って、へたばったり働いたりしているうちに一週間以上経ってしまいました。
フランス語への翻訳は、はっきり決まったものはまだないのですが、
向こうの出版社の方からメールがあったり、
こちらからもあちこちメールしたりしております。

ブースに掲示していた散らかった部屋の大きな絵
(拙著『片づけられない女のための こんどこそ!片づける技術』の
 中の絵を拡大したもの)を見て、
「うちの娘のベッドルームがこうだ」
「僕の彼女の部屋がこうだ」
「俺の部屋がこうだ」
などと言われる方々もいらしたり
(特にお母様方の関心が高かったです)
日本語だから読めないはずなのに本を買って下さる方々もいらっしゃいました。
(持っていっていた『片づけられない〜』は売り切れました)

意外なことに憧れのフランスにも
片づけの苦手な方がおられることが判明しましたので、
雲をつかむような話ではありますが、
今回会場に来ていなかった出版社やアメリカの出版社も含めて、
とにかく欧米での翻訳1冊目が決まるまで、
あれこれ調べたり工夫したりして営業活動を続ける所存であります。
 
それと、↓これは自転車のベルです。
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今日購入して交換した新品です。
前のベルが、駐輪中にフタだけ外されて鳴らせなくなっていたので、
自転車屋さんで空気を入れてもらったついでに買いました。

回すと鳴るタイプです。
つまり、駐輪中にもし誰かが気が向いて外そうと思って回しても、
チリンチリン鳴るだけで外れません。
便利なものができたなあと思いました。
 
そんなことよりフランスの写真をお見せしたいのですが
沢山撮りすぎてわけがわかりません。近日中に整理してお見せします。